久喜銀山(久喜・大林銀山跡)は、いま邑南町では最も熱い歴史スポットと言ってもいいでしょう。
石見銀山の世界遺産登録と共に注目され、その後発掘調査や観光地としての整備が進んでいます。
銀鉱脈の発見は中世まで遡り、毛利元就も活用したと伝えられ、明治時代に最盛期を迎えます。
一時は衰えますが、戦後まもない頃に再開発が行われ、昭和時代の間歩も残されています。
そんな久喜銀山の詳しいことは、以下のリンクからご覧下さい。
いくつかの地区に分かれており、それぞれに特色があります。
ohnan.saloon.jp
ohnan.saloon.jp
ohnan.saloon.jp
ohnan.saloon.jp
また、久喜精錬所跡には、360度パノラマ写真もGooglemap上に置いてありますので、そちらも是非ご覧下さい。